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大阪市の姉妹都市 シカゴ訪問記 最終回

今回の訪問記を含め5回に渡って連載してきましたが、この度のシカゴ市への訪問は、シカゴ市と大阪市との45年にわたる深い友好関係を体感するとともに、都市と都市との友好関係が国家間の平和の礎(いしづえ)となっていることを学ばせていただく契機ともなりました。

文化・芸術・スポーツ・教育・福祉・まちづくり等々あらゆる分野にまたがる、両市の市民と市民との友好関係がこれからも長く続き、さらに発展していくことを願ってやみません。

しかし吉村市長は、同じく姉妹都市であるアメリカ・サンフランシスコ市とは、公有地への慰安婦像設置を理由に姉妹都市の解消を通告する事態となっています。

吉村市長は、慰安婦像の碑文について「不確かで一方的な文言が含まれており、歴史の直視ではなく単なる政治的な日本批判」だとしています。

これに対しサンフランシスコ市のブリード市長は、「サンフランシスコ市の慰安婦像は、奴隷化と性的な人身売買の恐怖に耐えるように強制されたこと、そして現在もすべての女性が直面している闘争の象徴です。

犠牲者は私たちの尊敬に値するものです。

この記念碑は私たちに忘れてはならない出来事や教訓を思い出させるものなのです。」と述べています。

政治的な思惑で、一方的に都市間の友好関係を断ち切ることなど許せません。

今回のシカゴ訪問の経験を生かし、私は吉村市長に対して、冷静で未来を見据えた対応を求め続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 
ちんどん屋さんも応援に駆けつけてくれました。右端が井上議員

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シカゴ訪問記 過去記事もぜひごらんください。
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シカゴ訪問記 №1
シカゴ訪問記 №2
シカゴ訪問記 №3
シカゴ訪問記 №4

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