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シリーズ 「カジノ・万博を問う」~巨額の財政負担~ NO.1

2025年の万博が、大阪市で開催されることになりましたが、少なくない市民の中から「巨額の財政負担が待ち 受けているのではないか。」といった懸念の声が広がっています。

気の遠くなるような万博資金計画についての情報が、市民の中へ伝わるほどに懸念の声がさらに高まっていくことは間違いあリません。

懸念されるのは資金計画だけではなく、様々なリスクを 抱えたイベントであることが明らかになっています。

そこで、シリーズ「カジノ・ 万博を問う」として、カジノ・ 万博の問題点を検証していきたいと思います。

万博開催地(夢洲)の埋め立て費用は、当初100億円と試算されていましたが、万博開催決定後の市議会に提案された補正予算は136僚円に。なんと36億円も上積みされているではあリませんか。

1250億円とされる会場建設費や540億円と言われる地下鉄延伸費などが一体どこまで膨れ上がるのかも全く不透明なままであリ、国や府、経済界との間で費用負担についての話し合いがスムーズに進むのかも疑問視される中、今の資金計画をそのまま進めていけば巨額の市民負担は免れないことだけははっきリしています。

夢洲という人工島に万博聞催地を限定すれば、際限のない負担が待ち構えているのであリ、巨額の市民負担は絶対に回避しなければなリませんので、「簡素な万博」への軌道修正を強く求めていきます。

井上ひろしニュース 1月号

新年明けましておめでとうございます

安倍・維新政治を転換させる年へ

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

皆様の平素よりのご支援に心から感謝申し上げます。

今年は4月の統地方選、7 月の参院選、11月の知事・市長のダプル選と、まさに選挙の年、政治を変えるチャンスです。

市民のくらしが厳しい時こそ地方白治休は、市民に寄り添う姿勢を鮮明にし、「くらし応援」に総力を挙げなければなりません。

ところが維新府・市政のもとで、市政改革プランにより様々な住民サービスが切り捨てられ、住吉市民病院の廃止や地下鉄・市バスの民営化などが強行され、介護保険料はなんと全国一高く なってしまい、益々くらしにくくなっています。
国政においても、消費税10%への増税がねらわれ、沖縄県名護市の辺野古へ無法な上砂投入を強行するなど、民意を無視した強権的な政治が続いています。

こうした悪政を、来年は何としても転換しなければなりません。文字通り「国民・市民が主人公」と言える政治を実現するために、本年も日本共産党への大きなご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

市民アンケートご協力のおねがい

引き続き、市民アンケートに取リ組んでいます。
みなさんのお宅にお届けしていますので、ー月末までに投函ください。
ご協カをよろしくお願いします。

【1月の無料法律相談のご案内】

毎月、きづがわ共同法律事務所の弁護士さんが来所して、ご相談にのります。
相談は予約制です。当事務所で予約を受け付けていますので、必ずご予約下さい。

電話 6673-3630  受付 平日の午前9時半~午後5時まで。

◯1月10日(水)午後6時~
場 所:住吉民主診療所

◯1月9日(金)午後2時~
場 所:住吉民主商工会
※この相談のみ、申し込みは直接民主商工会へ
電話 6694-8484

◯1月16日(水) 午後6時~
場 所:住吉生活と健康を守る会

◯1月28日(火) 午後6時~
場 所: 生活相談所 苅田連絡所

市民アンケートにご協力ください!

「みなさんの声を議会に届けたい!」という思いから市民アンケートに取リ組んでいます。

みなさんのお宅にアンケート用紙をお届けしています。

お寄せいただいた声を生かして、仕事・くらし・福祉・教育の充実、安全・安心の地域社会をつくるために頑張ります。

ー月末までにご投函ください。ご協カをよろしくお願いします。

万博の理念に反するカジノ!巨大開発で市民に負担拡大

11月30日の市議会本会議にて追求をいたしました

2025年の大阪万博開催が決まったのを受け、吉村博文市長は会場となる大阪湾の埋め立て地・夢洲の整備費用や、夢洲への地下鉄中央線延伸のための調査費などを盛り込んだ補正予算案を提案しました。

11月30日の市議会本会議で一般質問に立ち、地下鉄延伸は万博のためではなく、吉村市長らが万博開催前年の24年に同じ夢洲で開業を狙う、カジノを核としたIR (統合型リゾート)の整備費用そのものだと追及し、「こんな無謀な開発計画は、決して市民に理解されない」としてカジノ誘致を断念するよう迫りました。

「カジノありき」の補正予算

■全てはカジノのためのお膳立て
夢洲の埋め立て費用が当初の試算より増え、万博の会場建設費(1250億円)や地下鉄中央線の延伸費(540億円)などがどこまで膨れ上がるのか、国や府、経済界との間での費用負担がどうなるのか、全く不透明です。
少なくない市民から「大きな負担がまちうけているのでは?」との不安が広がっており、「市民と市財政の負担にならないような、簡素な万博にするため、あらゆる知恵と力を尽くすべき」です。
わずか半年間の期間限定のイベントである万博に、地下鉄の延伸は無謀で、万博とカジノはセットで「全てはカジノのためのお膳立て」と言わざるをえません。

■カジノ企業が名前を連ねて万博誘致に
万博誘致のオフィシャルパートナーにカジノ企業5社が名前を連ねており、すぐ隣でカジノを営業し、万博来場者を呼び込む計画自体、「公衆の教育を主たる目的」とする万博の理念に反します。

■つくらぬことが最大の対策
吉村市長は、万博とカジノを「なぜ関連付けるのかよくわからない。大阪経済の起爆剤 。ギャンブル依存症対策は進める」と強弁しました。
つくらないことが最大の依存症対策。韓国政府機関が、経済効果より経済損失の方が4.7倍になると明らかにしています。経済損失の危険を冒してまで突き進むこと自体、ギャンブル的発想で、断念すべきです。

「万博頼み」から転換して、地に足着いた施策を

■中小企業支援を弱めた維新
維新政治の下で、市は中小企業支援予算(金融支援を除く)を約52億円(14年度)から41億円(18年度)に減らしています。

市内事業所の99%を占める中小企業を支援するどころか、逆に弱めてきたことも、大阪経済の地盤低下や、府民・市民所得の低迷を招いた要因の一つです。過去の過ちである巨大開発を繰り返すのではなく、市の地域性と特徴にかみ合った成長戦略こそ必要です。

■被災者に寄り添う自治体に
大阪北部地震や台風21号による被災者支援について、吉村市長は「府で検討すべき」と非情な態度。一部損壊住宅や被害を受けた中小業者の店舗、工場などへの修繕費の一部を補助する制度を創設するべきです。

■高すぎる国保料金の引き下げを
全国知事会も約1兆円の公費負担を求めています。市独自の繰り入れを増やし、国保料の負担軽減に努めることが求められています。

井上ひろしニュース12月号

大阪市会もいよいよ最終盤の論戦へ

9月12日に開会した今回の議会も最終盤に入り、12月12日の閉会本会議が近づいてまいりました。

地震・台風・豪雨と自然災害が相次ぐ中での今回の議会は、「カジノ万博よりも、市民のくらしと災害に強い安全・安心のまちづくりを」というテーマが、論戦の最大の中心点となりました。

カジノ万博とそのための大型開発には、市民の根強い不満と抵抗感があります。街頭で議会報告をする際も「いまカジノ万博に前のめりになっている場合でしょうか?

それどころではありません!

市民のくらしを応援し、苦境に立たされている市民に寄り添うのが地方自治体の最優先の仕事ではないでしょうか?」との訴えには、特に大きな反応があります。

今回の議会の論戦の中心テーマは、そのまま来年4月の統一地方選挙の争点となります。

「カジノより○○」というテーマで“まちかど懇談会”をまちのあちこちで開催し、○○には市民の皆さんの願いを思い思いに語っていただき、その声をしっかり受け止め、再び議会に届けていく決意です。

地方選挙はすぐ目の前です。

「くらし第一」のまっとうな大阪市政への転換へ全力で頑張ります。

【11月の無料法律相談のご案内】

毎月、きづがわ共同法律事務所の弁護士さんが来所して、ご相談にのります。
相談は予約制です。当事務所で予約を受け付けていますので、必ずご予約下さい。

電話 6673-3630  受付 平日の午前9時半~午後5時まで。

◯12月5日(水)午後6時~
場 所:住吉民主診療所

◯12月7日(金)午後2時~
場 所:住吉民主商工会

◯12月12日(金) 午後6時~
場 所:住吉生活と健康を守る会

◯12月25日(火) 午後6時~
場 所: 生活相談所 苅田連絡所

 

大阪市の姉妹都市 シカゴ訪問記 最終回

今回の訪問記を含め5回に渡って連載してきましたが、この度のシカゴ市への訪問は、シカゴ市と大阪市との45年にわたる深い友好関係を体感するとともに、都市と都市との友好関係が国家間の平和の礎(いしづえ)となっていることを学ばせていただく契機ともなりました。

文化・芸術・スポーツ・教育・福祉・まちづくり等々あらゆる分野にまたがる、両市の市民と市民との友好関係がこれからも長く続き、さらに発展していくことを願ってやみません。

しかし吉村市長は、同じく姉妹都市であるアメリカ・サンフランシスコ市とは、公有地への慰安婦像設置を理由に姉妹都市の解消を通告する事態となっています。

吉村市長は、慰安婦像の碑文について「不確かで一方的な文言が含まれており、歴史の直視ではなく単なる政治的な日本批判」だとしています。

これに対しサンフランシスコ市のブリード市長は、「サンフランシスコ市の慰安婦像は、奴隷化と性的な人身売買の恐怖に耐えるように強制されたこと、そして現在もすべての女性が直面している闘争の象徴です。

犠牲者は私たちの尊敬に値するものです。

この記念碑は私たちに忘れてはならない出来事や教訓を思い出させるものなのです。」と述べています。

政治的な思惑で、一方的に都市間の友好関係を断ち切ることなど許せません。

今回のシカゴ訪問の経験を生かし、私は吉村市長に対して、冷静で未来を見据えた対応を求め続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 
ちんどん屋さんも応援に駆けつけてくれました。右端が井上議員

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シカゴ訪問記 過去記事もぜひごらんください。
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シカゴ訪問記 №1
シカゴ訪問記 №2
シカゴ訪問記 №3
シカゴ訪問記 №4

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