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井上ひろしニュース12月号

大阪市会もいよいよ最終盤の論戦へ

9月12日に開会した今回の議会も最終盤に入り、12月12日の閉会本会議が近づいてまいりました。

地震・台風・豪雨と自然災害が相次ぐ中での今回の議会は、「カジノ万博よりも、市民のくらしと災害に強い安全・安心のまちづくりを」というテーマが、論戦の最大の中心点となりました。

カジノ万博とそのための大型開発には、市民の根強い不満と抵抗感があります。街頭で議会報告をする際も「いまカジノ万博に前のめりになっている場合でしょうか?

それどころではありません!

市民のくらしを応援し、苦境に立たされている市民に寄り添うのが地方自治体の最優先の仕事ではないでしょうか?」との訴えには、特に大きな反応があります。

今回の議会の論戦の中心テーマは、そのまま来年4月の統一地方選挙の争点となります。

「カジノより○○」というテーマで“まちかど懇談会”をまちのあちこちで開催し、○○には市民の皆さんの願いを思い思いに語っていただき、その声をしっかり受け止め、再び議会に届けていく決意です。

地方選挙はすぐ目の前です。

「くらし第一」のまっとうな大阪市政への転換へ全力で頑張ります。

【11月の無料法律相談のご案内】

毎月、きづがわ共同法律事務所の弁護士さんが来所して、ご相談にのります。
相談は予約制です。当事務所で予約を受け付けていますので、必ずご予約下さい。

電話 6673-3630  受付 平日の午前9時半~午後5時まで。

◯12月5日(水)午後6時~
場 所:住吉民主診療所

◯12月7日(金)午後2時~
場 所:住吉民主商工会

◯12月12日(金) 午後6時~
場 所:住吉生活と健康を守る会

◯12月25日(火) 午後6時~
場 所: 生活相談所 苅田連絡所

 

大阪市の姉妹都市 シカゴ訪問記 最終回

今回の訪問記を含め5回に渡って連載してきましたが、この度のシカゴ市への訪問は、シカゴ市と大阪市との45年にわたる深い友好関係を体感するとともに、都市と都市との友好関係が国家間の平和の礎(いしづえ)となっていることを学ばせていただく契機ともなりました。

文化・芸術・スポーツ・教育・福祉・まちづくり等々あらゆる分野にまたがる、両市の市民と市民との友好関係がこれからも長く続き、さらに発展していくことを願ってやみません。

しかし吉村市長は、同じく姉妹都市であるアメリカ・サンフランシスコ市とは、公有地への慰安婦像設置を理由に姉妹都市の解消を通告する事態となっています。

吉村市長は、慰安婦像の碑文について「不確かで一方的な文言が含まれており、歴史の直視ではなく単なる政治的な日本批判」だとしています。

これに対しサンフランシスコ市のブリード市長は、「サンフランシスコ市の慰安婦像は、奴隷化と性的な人身売買の恐怖に耐えるように強制されたこと、そして現在もすべての女性が直面している闘争の象徴です。

犠牲者は私たちの尊敬に値するものです。

この記念碑は私たちに忘れてはならない出来事や教訓を思い出させるものなのです。」と述べています。

政治的な思惑で、一方的に都市間の友好関係を断ち切ることなど許せません。

今回のシカゴ訪問の経験を生かし、私は吉村市長に対して、冷静で未来を見据えた対応を求め続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 
ちんどん屋さんも応援に駆けつけてくれました。右端が井上議員

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シカゴ訪問記 過去記事もぜひごらんください。
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シカゴ訪問記 №1
シカゴ訪問記 №2
シカゴ訪問記 №3
シカゴ訪問記 №4

11月30日、大阪市議会に応援に来てください!

11月23日には万博の開催地が決定します。
この結果は大阪の未来を大きく左右します。

11月30日の大阪市議会一般質問が近づいてきました。
万博開催地の結果次第で、論戦の角度も大きく変わってきます。
しかし、どういう結果が出ようが、私たちの立場は変わりません。

「カジノ万博よりも市民のくらし」

「カジノ万博よりも災害に強いまちづくり」

これが市民の声だとの確信は、微塵も揺らぐことはありません。

際限のない巨大開発に再び前のめりになり、いつか来た道を辿るのか。
それともカジノ万博にきっぱり見切りをつけ、市民のくらしに寄り添う地方自治体本来の姿への転換に向けた、スタートラインに立つことができるのか。

午後3時過ぎから始まります。ぜひ、議会傍聴に起こしください。
あつい論戦に、ご注目いただきたいと思います。

大阪市の姉妹都市 シカゴ訪問記 №4

都市間の友好関係こそ平和の土台

シカゴ市では、シカゴ市会議員と大阪市会議員との意見交換会も行われました。
あるシカゴ市会議員は、こんな趣旨の発言をしまいました。

「国と国との関係(国家間の外交)は物事をひとつ決めるのにも相当な時間を要するが、都市間の関係(姉妹都市)は様々な問題をスピーディーに話し合え、また行動を共にすることができる。都市間の緊密で友好的な関係こそが、国家間の平和と友好の土台となっているのだ。」

と…。姉妹都市の大切さを強調していました。

私は、全くその通りだと思うと同時に、もしかしたらこの議員は、サンフランシスコ市との姉妹都市解消を示唆していた吉村市長を意識しての発言かもしれないと感じながら、大きくうなずいて いました。

姉妹都市とは、市民同士の交流がベースにあるのであり、市長個人の政治的思惑だけで、その関係を断ち切ってしまうなどということは前代未聞の事態であり、吉村市長 の政治家としての資(質そのものが問われる重大問題です。

サンフラシスコとの60年にも渡る姉妹都市関係の継続を求め、11月30日の一般質問でも、厳しく市長を問いただしてまいります。

井上ひろしニュース11月号

大阪市会決算委員会で、吉村市長を追求しました

いま大阪市会では決算議会が行われています。10月初旬、公営企事会計の決算委員会が終了し、 11月初旬には一般会計の決算委員会へと論戦の舞台が移っていきます。

少し先になりますが、11月30日(金)の午後は、私が日本共産党市会議員団を代表して、吉村市長への一般質問(一問一答形式の総括質疑)に挑みます。
ぜひ議会傍聴にもご参加いただき、傍聴席からの応援をお願いしたいと思います(インターネット中継もあります)。

10月初旬の公営企業会計の決算委員会では、日本共産党から瀬戸議員と小川議員が論戦に立ちました。
両議員は、「いま、カジノや万博の誘致に熱をあげている場合ではない」として、『台風被害を受けた市民への公的支援の創設や防災対策の強化をはじめ、市民生活の応援こそが急ぐべき市政の再重要課題だ』と、市民の苦難にまともに向き合おうとしない市長の姿勢を厳しく追求しました。

夢洲も甚大な被害

カジノや万博の誘致予定先である夢洲も、台風21号によって甚大な被害をうけました(写真)。防炎上も問題のある人工島に、多くの人を集める施設をつくることは無謀の極みです。
カジノや万博の誘致のための大型開発は潔く断念し、防災対策や市民の暮らし応援にこそ予算を回すべきです。「カジノ・都構想」より、「くらし・防災」 これが市民大多数の声ではないでしょうか。

【11月の無料法律相談のご案内】

毎月、きづがわ共同法律事務所の弁護士さんが来所して、ご相談にのります。
相談は予約制です。当事務所で予約を受け付けていますので、必ずご予約下さい。

電話 6673-3630  受付 平日の午前9時半~午後5時まで。

◯11月7日(水)午後6時~
場 所:住吉民主診療所

◯11月8日(金)午後2時~
場 所:住吉民主商工会
※この相談のみ、申し込みは直接民主商工会へ
電話 6694-8484

◯11月14日(金) 午後6時~
場 所:住吉生活と健康を守る会

◯11月27日(火) 午後6時~
場 所: 生活相談所 苅田連絡所

税金は 「カジノや都構想」ではなく、「くらしや防災」に

いま大阪市会では、決算議会での論戦が行われています。

10月初旬の公営企業会計の決算委員会が終了し、11月初旬の一般会計の決算委員会へと論戦の舞台が移ります。

そして、11月30日(金)の午後から、私が日本共産党大阪市会議員団を代表して、吉村市長への一般質問に挑んでまいります。

ぜひ議会傍聴にもご参加いただき、熱い応援をお願いしたいと思います。

先般の公営企業会計の決算委員会で瀬戸議員、小川議員が追及しましたが、カジノや万博の誘致予定先である夢洲も、台風21号によって甚大な被害を受けました。

このように、防災上も大変問題のある人工島に、多くの人を集める施設をつくることはあまりにも無謀といえます。それこそ税金のムダ使いとしか言えません。

カジノや万博の誘致のための大型開発は潔く断念し、防災対策や市民のくらし応援にこそ予算をまわすべきです。

 

 

 

 

 

【 カジノや都構想よりも、くらしや防災 】

これが市民の当然の願いではないでしょうか。

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